「年間工事高」「未成工事支出金」はもちろん、「原価」「粗利」まで、受注工事の数字がすべてわかります。さらに、期間内の収支(入金と支払)が毎月わかるので、「資金繰りの資料」「銀行との交渉資料」として活用できます。
年間の工事の仕入、請求の合計を集計し表示します。
集計期間内の工事の収支を把握することができます。(資金の流れがわかります)